アルコールは人体に有害です!もう2度と飲まねえ!!嘘!!!
日記です。
先日、ありえんくらい泥酔してスマホをお店に忘れたのですが、お店の人に「落とし物ありませんでしたか?スマホなんですけど」と質問することができませんでした。アルコールで脳がやられちゃうとこういうことが起きるんですね。具体的にどういうことが起きていたのかは後述します。
まずは自戒の意味も込めつつ自分がどれだけ飲んだら泥酔するのか記録に残しておこうと思います。
1軒目(13:00)
- レモンサワー 1杯
- 焼酎のソーダ割り 1杯
- 焼酎の水割り 3杯
この店全部濃かった
休憩(16:00)
- カフェラテ 1杯
2軒目(道端でやってた日本酒フェスみたいなやつ)(17:00)
- 日本酒1杯(100mlくらい)
3軒目(18:30)
- クラフトビール 2杯(合計750mlくらい?)
4軒目(20:00)
- お茶割りメガサイズ 1杯(1L)
- お茶割り普通サイズ 1杯(300ml)
バカだから4軒目でお茶割り1.3L飲んでますね。敗因は間違いなくこれ。隣に座った友達にバカデカい声で死生観を語っていました。ちょっと記憶があって最悪。友達の方が最悪な気持ちでしょうけどね。
結局4軒目で解散したのですが、この後1人でHUBに行ったような記録(友達とのチャット)があります。記憶が本当にないので何も分からん。
その記憶のないHUBを出た時にスマホがないことに気付き、まずはHUBに戻りました。
店員さんを見つけて声をかけます。
「アノ……アレ……物……あノ……落チて……物……」
「ナンか……落とシ……置イて……物……あの……」
マジでこんな感じだった。こういうことをなんか必死に喋った記憶だけあります。「他人に迷惑をなるべくかけない」がモットーなのですが、完全に迷惑客です。
そしてHUBにはスマホはありませんでした。というか本当にHUBで飲んだ記憶ないので、もしかするとHUBで飲んでないのにHUBに落とし物してないか探しに行ったのかもしれません。
次は4軒目です。最後に友達と飲んだお店。
「アノ……忘レテ……アレ……」
「あースマホですか!?」
「デス!アイフオン!! アザマスアマース」
スマホを発見し、安堵のあまりそのままビールを飲みに行きました。いい加減にしろよ。
その後ふらっふらで3歩進んで2歩戻りながら家に帰って、当然のように嘔吐します。出すなら入れるな。
記憶が飛び飛びで、気付いたら風呂場に座ってシャワー浴びてました。
とにかく生きててよかったです。