置いておいて

オタクの雑記です

14日目 インテリクールキャラが敵との戦力差を冷静に分析した結果全滅を悟って流した冷や汗からしか摂取できない特殊な栄養素がある

あの汗にとんでもない情報量詰まってそうですよね。

俺はインテリとは真逆の存在なんですが、その代表的なエピソードとして、タイトルのオシャレな物語に興味を持つという性格であることが挙げられます。しかも中身は知らない。

以下お洒落タイトルの例です。
「さんかく窓の外側は夜」、「ライ麦畑で捕まえて」、「すべてがFになる」、「残像に口紅を」、「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」、「限りなく透明に近いブルー」、「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」、「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」、「葉桜の季節に君を想うということ」、「ポケットに地球儀」、「堕落論」、「天の光は全て星」、「三月は深き紅の淵を」、「船を編む」、「そして誰もいなくなった」、「春にして君を離れ」、「存在の耐えられない軽さ」、「たった一つの冴えたやり方」、「さまよえる蒼い弾丸
すべてがFになる」と「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」以外は読んだことありません。「さまよえる蒼い弾丸」はB’zの曲です。
「たった一つの冴えたやり方」はなんらかのサブタイトルとして使い古されてますね。漫画とかアニメの各話タイトル眺めてると結構出てくる印象です。

タイトルも作品の一部ですし、顔でもありますから、大事かも知れませんね。クチコミがない場合は特にジャケとかタイトルで判断しがち。

話は思いっきり変わりますが、ここ数日で急に気温が下がりましたね。秋めいてきたといいますか、もうこれ冬なんじゃないの。
俺はウマ娘をプレイしているのですが、ホーム画面でダスカちゃんに「食欲の秋だからって食べすぎるなよ」みたいなことを言われてドキッとしています。
また、今日は寒すぎて眠りが浅くなったのか妙な夢を見ました。
アカエイの呪いを解くためにクジラを殺したらクジラにもっと強い呪いをかけられて俺を含めビーチにいた人々が全員激ヤバ強酸性雨によって溶けて死ぬ夢でした。最初から最後まで意味が分かりません。アカエイの呪いとは。